八ヶ岳やペット(猫)のことなど、雑記帳
ねこちんバイバイ!
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ノラのネコチンが亡くなりました。パンダの彼氏でがんばっていました。
クリスマスに逝きました。(08'12/25)
屋根の上やお庭で過ごしていて、一緒にいたのは半年間だったけど、すごくかわいかったです。
私が和室にいると、屋根の上からニャーニャー呼んでいました。
ネコチンばいばい!
- 2008.12.27 Saturday |
- 猫たち |
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八ヶ岳のクリスマス:萌木の村&リゾナーレ
JUGEMテーマ:アート・デザイン
八ヶ岳南麓観光ドットコムの広報部長<MAY>サンタさんが、今年もやって来ました。
これからクリスマスイルミネーションのきれいな所に行きませんかぁ〜^^/
写真はclickで拡大できます(別窓)
わぁーい。MAYサンタたんありがとぉー。ではちこっと腹ごしらえしたところで、でかけよかー。
道はさすがに凍結していました。標高差を感じます。そろそろ暗くなってきました。ルシャデボワの周りにもちらほらとイルミネーションが。
さあさあルシャさんに入ります!早く入ろう。寒いし。(笑)
中はクリスマスらしいグッズとかわいい猫ちゃんのお人形がいっぱい。シールやポストカードなど、小物もあるよ。
あたたかい光です。ほっとして眠くなる〜。
おしゃべりして少し長居したので、お外が暗くなっていました。トナカイさんさようなら。
トナカイ、ここにもすごいのがいた。サンタさんの橇です。MAYサンタさんもトナカイに乗りました。(辺りはすっかり暗くて、その雄姿、このカメラでは写せなかったけど。)
さておつぎは小淵沢リゾナーレです。
縦長の写真だけは原サイズでここにそのまま載せています。横長のはこの倍になるのでクリックして拡大してね。
ひゃっほー。異空間出現。プッチーニ、ラ・ボエーム第二幕の舞台か何かのようです。そういえばここリゾナーレの設計をした建築家、マリオ・ベッリーニ(M.Bellini)もイタリアの方なのでした。
こうしてイルミネーションに溢れているとわかりにくいですが、リゾナーレ・ピーマン通りの建築はとても計算され尽くしている感があります。
中世、それ以上に古代的―それは、「・・墟」「・・跡」といったイメージすら喚起させる―でありながら、同時に超現代的-未来的な空間を出現させています。
路の傾斜度、通りの曲がり具合、それらと建築物の形状との関係がとても合理的で、何かデ・キリコなどの形而上絵画的なモチーフさえ秘めているように思います。
錯視を利用されているというのか、トリッキーとまでいうのは言い過ぎでしょうが、ある処まで歩みを進めてからふと振り返ると、大地に沈み込んだまま辺りを取り囲む廃墟を見渡すような印象と、俯瞰図的な印象とを同時に与えられ、また広角性と求心性との間に立たされ、どことなく錯綜的です。私のように数学・物理学的な才に欠ける人間にも、ピーマン塔(? 象徴的な塔です)の形状と、その 通り全体に占める位置とが、徹底した計算のもとにあることを、体感的に充分思い知らされます。
できれば何の装飾も人混みもない、できるだけ無人に近い状態の時に訪れると、遠い懐かしさと底深い余所々々しさの同居した、何か放り出されたような不思議な異空間体験ができると思います。単なるリゾート空間としてばかりではない色々なニュアンスを味わいに行ってくださいね。もちろんインフィオラータやクリスマスシーズンだけに味わえるこうした大人の味のイルミネーションも絶品ですよ。色彩学的にもおそらくすべてが補完しあっており、控えめですが透徹しているでしょう。(灯り、に関しては別の専門家・アーティストがいるのかもしれませんが)
MerryChristmas(切れていますが(笑))そして、みなさんよいお年を。
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参照サイト:http://yatsugatake-kanko.com/
参照サイト:http://www.ne.jp/asahi/pet/pet/
- 2008.12.17 Wednesday |
- 八ヶ岳の風景 |
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ノエルノエルなキッチンハートランドさん
JUGEMテーマ:ペット
先日、小淵沢のキッチンハートランドさんに取材に行って来ました。
貴重なお話をたくさん伺ってきました。下に記事をリンクしますので読んでください♪ペット連れも可です。
http://ykc-kanko2.jugem.jp/?eid=3
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その他、NPO法人付属の「ひとin八ヶ岳」Blogのほうでも、八ヶ岳にお住まいの洋画家の方に、お話をうかがっています。
http://yatsu-hito.jugem.jp/?eid=4
- 2008.12.03 Wednesday |
- 八ヶ岳、ペットと旅行 |
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